浜松で語り継がれるべき地震の歴史

明和地震は南海トラフ地震だったと考えられている

浜松 歴史 / 【公式】浜松八幡宮

現代で語り継がれるべきは地震や津波に関する歴史津波の破壊力に改めて寒気を覚えます明和地震は南海トラフ地震だったと考えられている

新幹線からも眺められるエリアですが、浜名湖を通過する際にその場所が津波によって変えられた風景であることに気付く人はほとんど居ないのが実情です。
浜名湖を海とつなげた明和地震は南海トラフ地震だったと考えられており、現代でも憂慮されている東海・東南海・南海の3つに分かれているとされる南海トラフの震源域が3つとも連動してしまった三連動地震だったと言われています。
戦国時代から江戸時代にかけてと同様に地震が活発に起こる時期に差し掛かっているらしいという話を聞くたびに、かなり惰性になっている東海・東南海地震への備えをもっと見直すべきという気持ちになります。
どれほど備えを万全にしていてもいったん大地震が起こってしまったらどうしても甚大な被害が出てしまいますが、できることはすべて行っておきたいものです。
気になるのは新幹線が浜名湖の問題の箇所を毎日何往復も走っていることです。
あまり恐ろしい想像はしたくないのですが、その点について国全体で危機意識を持ってもらいたいものです。